【修了式】新田渉世、青山将
- 2025年3月26日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年8月21日
2025年3月25日、修了式が執り行われました。修士課程を修了する先輩方のこれまでの研究活動を振り返り、仲間や教員から温かい祝福の言葉が贈られました。
式では、松尾先生から修了生一人ひとりの努力と成果に対して労いの言葉があり、今後の活躍への期待が述べられました。続いて、修了生からも在籍中の思い出や後輩へのメッセージが語られ、和やかな雰囲気の中で研究室の絆を再確認する時間となりました。
ここでは修了生を代表して、新田さん・青山さんからのコメントをご紹介します。
修了生コメント
新田
「2023年4月に社会人入試枠で松尾研究室の仲間に入れて頂き、松尾先生をはじめ、大学院の先生方、先輩方に大変お世話になり、2025年3月に修士課程を修了することが出来ました。私は若い頃、10年間プロボクサーとして活動し、引退後は、20年以上にわたりボクシングジムを経営してきたことから、ボクシングの素晴らしさを学術的に立証する目的で大学院に入学しました。修士論文では、ボクシングに特徴的にみられる「痛み」を中心に、ボクシングの競技特性、減量行動、ボクシングジム空間における関係性等の視点から、専心的なボクシング競技者が社会課題に向き合う様相とその要因及び過程について検討をおこないました。同年4月からは博士後期課程へ進学し、「袴田事件」などを題材に、「暴力的」、「反社会的」といった、ボクシングに対する「偏見」に反論してゆくため、「痛み」についてさらに深く研究し、ボクシングの文化変容について検討をおこなってゆく予定です。
修士課程の2年間を経て、そして博士後期課程に進学し、研究とは、ボクシングと同じく「情熱」なんだ、と思うようになってきました。「松尾門下」の端くれとして、これからも皆さんと共に歩ませていただきたいと存じます。引き続き、どうぞよろしくお願い致します。」
青山
「私は、2023年4月にスポーツウネルネス学研究科松尾研究室に入学し、2025年3月に修士課程を修了することができました。松尾先生をはじめ、研究室の皆様に御礼申し上げます。
私の研究テーマは「保健体育におけるeスポーツの教育的効果及び導入可能性に関する実証的研究」です。私は、大学生の頃からeスポーツをプレイしてきました。進路を教職に決め、eスポーツの良さを教育へ活かしたいという思いを胸に大学院へ入学しました。修士論文では、eスポーツの保健体育における教育的効果と導入可能性について検討しました。
2025年4月から保健体育科の中学校教員となります。大学院で研究したことを教育現場で実践し、さらなるeスポーツの教育的効果と導入可能性について研究し続けていきます。」




































コメント