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【活動報告】2019年度松尾ゼミ夏季合宿

 9月1日から3日にかけ、山梨県「レイクホテル西湖」において、2019年度松尾ゼミ夏季合宿が行われました。

ゼミ合宿では3年生、4年生、大学院生の参加者全員が発表を行い、いずれの発表に対しても皆、積極的に質問や意見を述べ、活発な議論が展開されました。

夜はバーベキューや懇親会、ボードゲーム等で親睦を深め、学年、年齢関係なくざっくばらんなコミュニケーションを取ることができる場となりました。

最終日は松尾ゼミ恒例の「第7回松尾杯争奪ゴルフ大会」が行われました。例年はパターゴルフのところ、今年はグラウンドゴルフでの開催となりました。

白熱した勝負が展開される中、4年生の嶋さんが見事優勝を飾り、松尾杯の歴史で初の女性チャンピオンが誕生しました。

皆さん、お疲れ様でした。秋学期もそれぞれの課題に対して頑張っていきましょう。

合宿に参加した鹿野(3年)

「ゼミ合宿に参加して良かったことは、SPJ経験者の先輩方から自分たちの発表に対するフィードバックをもらえたことです。自分たちの中では気づきもしなかった物の見方や考え方を発見することができる良い機会になりました。そして、就活や卒論といった普段では聞けないような話を直接聞けることができるのも魅力の一つです。また、学業だけでなく、懇親会やゴルフ大会のイベントも用意されていて楽しかったです。総じて、松尾ゼミに入って良かったと思える合宿でした。」

合宿に参加した嶋(4年)

「自分自身の卒論中間報告やほかのゼミ生の研究発表など、非常に刺激にあふれた時間でした。また、毎年恒例の松尾杯で女性陣初の優勝を果たすことができ非常に嬉しい限りです。(景品の運はありませんでしたが…)この合宿を機に、個人研究をより頑張っていきたいです!」

合宿に参加した中島(大学院)

「3日間を通して各々の『問う力』が養われたと感じます。そして発表や質疑応答から、これまで考えたことがない発見がありました。普段当たり前だと思うことを様々な視点から捉え、疑うことが重要であり、今後の活動においても必要だと改めて考えさせられました。」

宿泊所前で全体写真

グラウンドゴルフ場で松尾杯参加者

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