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【研究活動】SPJ2018年大会で松尾ゼミ班優秀賞受賞!

  • matsuozemi2016
  • 2018年11月3日
  • 読了時間: 2分

2018年10月27日から28日にかけ、神奈川大学・横浜キャンパスにおいて「Sport Policy for Japan」2018年大会が行われ、松尾ゼミからは3年生の2グループが出場しました。

A班:鎌田美希・上野貴裕・内山愛彩・大西薫・嶋梨乃・八重優真・吉田純也 発表演題:「特別支援学校における 肢体不自由児への 『みる』スポーツ支援の確立 〜『みるパラ』プロジェクト〜」 B班:金井由実・牛澤智史・荻原大地・佐藤大地・田中誠也・和田紗永子・渡邉咲絵子

発表演題:「働く未婚女性のスポーツ実施率向上にむけた『ゆずプロジェクト』 -ウエルネスの観点から-」  審査の結果、A班、B班ともに優秀賞を獲得することができました!

 各班のグループリーダーの感想は以下の通りです。

A班リーダー鎌田

「SPJまでしんどい時もたくさんありましたが、ゼミの皆さんに助けて頂いて最後まで頑張ることができました!ありがとうございました。貴重な経験をさせて頂いたので、今後の活動にも繋げていきたいと思います。」

B班リーダー金井

「何から始めたら良いかもわからず、5月にスタートした政策づくりは、全てが手探り状態で、なかなか前に進んでいる実感もないまま夏になってしまい、そこから本番まではあっという間だった気がします。政策づくり自体の難しさはもちろん、チームとして一つのものを作り上げることへの苦労や達成感を知る機会になりました。たくさんの壁を目の前に、全てを投げ出したくなる時もありましたが、松尾先生を始め院生や四年生のお力を借りながら、先輩方の成績を継承し、結果を出すという目標を達成することができました。約半年間、SPJを通じて全員で成長することができ、貴重な時間を過ごせたと実感しています。」

発表を行った3年生メンバー

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