【活動報告】コミュニティ福祉学部卒業式・大学院修了式
- matsuozemi2016
- 2019年3月31日
- 読了時間: 3分
2019年3月25日、立教大学コミュニティ福祉学部卒業式・大学院修了式が行われました。松尾ゼミからは、学部生(卒論履修者)9名が卒業、前期課程1名が修了しました。
<卒業生から一言>
「松尾ゼミに入りたいと思った瞬間から、大学生活が大きく変わりました!時には厳しく時には優しく指導してくださった先生、どんなに忙しくても面倒を見てくださる先輩方、苦労を共に乗り越えた同期、可愛さ全開の後輩。多くの人に囲まれて何より楽しかったです!ありがとうございました!」(米津)
「松尾先生、短い間でしたが大変お世話になりました!ゼミの皆さん、悔いの残らないように楽しんで頑張って下さい!」(池平)
「松尾先生に出会って、松尾ゼミに入って、わたしの大学生活は本当に大きく変わりました。未来の自分があるのも松尾ゼミに入ったおかげです!ありがとうございました!」(大島)
「松尾ゼミに入ったとこで、自ら疑問をもって学ぶ姿勢を身に付けることができました!」(小野寺)
「2年間、松尾先生をはじめ先輩や院生の方には大変お世話になりました。松尾ゼミは大変なこともありましたが、だからこそ充実した2年間を過ごせたと思います。ありがとうございました。」(小松)
「松尾ゼミに入ってからの学生生活はそれまでと急変し、毎日が学びと新たな発見の連続でした。それらの経験で得られた全てが今では自身の財産となっています。ご指導いただきました松尾先生、院生さん方、OBOGの先輩方、本当にありがとうございました。」(近藤)
「先生をはじめ皆んなと勉強できた事が楽しかったです!ありがとうございました!」(齋藤)
「松尾ゼミを選択したことは、苦しいことも多くありましたが、間違いなく自分を一回りもふた回りも大きくしてくれました。ここでの経験をもとに社会人でも精進してまいりたいと思っています。松尾先生、院やOBOGの先輩方、後輩、同期、そして関わってくださった全ての皆さま、本当にありがとうございました。」(佐々木綾乃)
「辛いことも多くありましたが、最後まで手を抜かずに取り組むことができました。大学院進学後も、引き続き松尾ゼミでものの見方や考え方をしっかり磨いていきたいと思います。」(佐々木肇)
「ゼミでは、あるテーマを本気で考えて悩んで解決する貴重な経験ができました。社会でも活かしていきたいと思います。」(清水)
「松尾ゼミでは、愛、友情、正義を学ぶことができました。哲矢先生に乾杯🍻」(高柴)
「正直しんどかった。でも、僕のキャラを認め、活かしてくれた松尾先生がいたから頑張ることができた。それだけで満足のできるゼミだった。ありがとうございました。」(原)
「今までお世話になりました!松尾ゼミで学べたことは僕の誇りです。春からは学んだことを活かし頑張ります!!」(日詰)
「新しい考え方、価値観が出来て自分の中の視野が広がりました!ありがとうございます!」(丸山)
<大学院修了生から一言>
「この度、修士号を取得することができ、大変嬉しく思っております。日頃からご指導いただいております、松尾先生には心から感謝いたしております。松尾ゼミはオンとオフの切り替えができる素晴らしいゼミだと思っています。議論をする時はとことん議論する。遊ぶ時はとことん遊ぶ。私は4月から後期課程に進学し、一人前の研究者になれるよう、精進して参ります。4月から社会人になられる皆さんも、これから松尾ゼミを引っ張っていく3.4年生も、オンとオフの切り替えを大切に過ごしていただければと思います。改めまして、松尾先生、ご指導賜りました皆様、ありがとうございました。引き続き何卒よろしくお願いいたします。」(中村)


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