【卒業研究合同発表会】2017年度発表会
- matsuozemi2016
- 2018年1月20日
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1月20日、コミュニティ福祉学部卒業研究合同発表会が行われ、松尾ゼミ4年生の10名が発表を行いました。
発表演題は以下の通りです。
竹之内彬良
「大学アーチェリーの指導におけるスポーツ運動学的研究 ―選手の「自立性」獲得を目指して―」
小檜山匠
「マイナースポーツの社会化に関する研究 ―アルティメットを用いたスポーツの社会科という視点から―」
並木美百合
「About the Self - Judgement System in Ultimate」
宮崎亜実
「日本の大学スポーツ産業化と教育に関する研究 ―日本版NCAAの在り方を探る―」
小川貴世依
「働く若い女性からみた体験型スポーツイベントの乖離」
秋山奈穂
「障がい者スポーツの指導をめぐる不安や葛藤に関する研究」
中尾彩夢
「野球を取り巻くジェンダー観と野球界に身を置くトランスジェンダー選手に関する研究」
外岡里佳子
「大学体育会女子部における組織変革に関する研究 ―女子ラクロス部を中心に―」
朝倉奈緒
「シンクロナイズドスイミングの採点方法に関する研究 ―競技性と芸術性を両立する困難―」
中島輝
発表会後にはゼミ生全員参加のお疲れ様会が開催されました。


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