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【修士論文発表会】大岩桜子、福里星歌、八木一弥

2023年1月27日、立教大学大学院スポーツウエルネス学研究科の修士論文発表会が開催され、前期課程2年の大岩桜子、福里星歌、八木一弥が発表を行いました。発表演題とコメントは以下の通りです。


大岩桜子「重度重複障がい者におけるスポーツへの社会化に関する研究-重度重複障がい者の保護者におけるスポーツ観及びスポーツ支援意識に着目して-」


「発表するにあたり、お忙しい中ご指導いただきました松尾先生には大変感謝しております。また、執筆にあたりご協力いただきまた院生の皆様、全ての関係者様に御礼申し上げます。私は今後、社会人として研究で得られた知見を現場へ活かしていき、スポーツの魅力をより多くの方へ伝えていきたいです。」


福里星歌「現代社会における『健康不安』の形成過程に関する研究」


「発表するにあたり、指導教員である松尾先生をはじめ、松尾研究室の皆様に大変お世話になりました。無事、修士論文を書き上げ、発表することが出来ました。心より御礼申し上げます。

社会人になりますが、研究心を忘れず、世の中における様々な課題解決に向けた活動を行なっていけるよう、日々邁進してまいります。」


八木一弥「明治期における野球の文化形成に関する一考察−野球害毒論争をめぐる論調の変化に着目して−」


「2年間を通して、ご指導いただきました松尾先生をはじめ、大学院の先生方、研究室の皆さまに御礼申し上げます。

まずは、無事、修士論文の発表を終えることができほっとしております。

私は、後期課程に進みます。学んだことを活かし、引き続き、真摯に研究活動に邁進していきたいと思います。」


(左から、八木一弥さん、松尾哲矢教授、福里星歌さん、大岩桜子さん)





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