【卒業研究発表会】2018年度発表会
- matsuozemi2016
- 2019年1月28日
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2019年1月26日、コミュニティ福祉学部卒業研究合同発表会が行われ、松尾ゼミ4年生の8名が発表を行いました。
発表者の演題は以下の通りです。
大島菜月 「大学体育会運動部員における役割意識の変容過程に関する研究 『選手役割』と『学年役割』に着目して」
佐々木肇 「野球の動きの獲得に関する研究 -自己観察能力に着目して-」
清水晃哉 「超高齢社会における総合型地域スポーツクラブの存在意義に関する研究―高齢者に対する居場所的役割に着目してー」
小野寺花菜子 「スポーツ選択におけるジェンダーフリーに関する研究-野球とソフトボールに着目して-」
米津元喜 「ハンドボールの発展過程と文化的特徴に関する考察―メンバーチェンジの観点から―」
日詰淳仁 「日本におけるサプリメント摂取の捉え方に関する研究 ―『道具的身体』-『浸透する身体』に着目して―」
佐々木綾乃 「『アダプテッド・スポーツ』の理念と現状の乖離に関する研究-すべての人に開かれたスポーツに向けて-」
小松恭子 「フットボールの父、ポール・ラッシュに関する研究-立教大学に遺してくれたものとは-」
発表会後にはゼミ生全員参加のお疲れ様食事会が開催されました。
4年生の皆さん、発表お疲れ様でした。


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