【卒業研究発表会】2019年度発表会
- matsuozemi2016
- 2020年1月28日
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2020年1月25日、コミュニティ福祉学部卒業研究合同発表会が行われ、松尾ゼミ4年生の12名が発表を行いました。発表者の演題は以下の通りです。
八重優真
「スポーツにおけるビデオ判定がもたらす面白さへの影響ールールの構造と機能の視点からー」
金井由実
「青少年期のスポーツへの社会化におけるスポーツグッズの影響に関する研究」
上野貴裕
「生徒のやる気を引き出すスポーツ指導の在り方と言葉かけに関する研究」
牛澤智史
「大学サッカーにおける観戦行動に関する研究」
内山愛彩
「大学ボート競技部における生活拠点の影響に関する研究ー『合宿型』と『分離型』に着目してー」
大西薫
「保健体育のダンスの授業と評価の在り方に関する研究〜中学校のダンスの必修化をめぐって〜」
荻原大地
「ゴールキーパーの成長プロセスに関する研究〜ハンドボールゴールキーパーに焦点を当てて〜」
鎌田美希
「パラアスリートのスポーツ社会化に関する研究」
佐藤大地
「漫才にみる笑いを引き起こす仕掛けとコミュニケーションに関する研究ー教育現場に活かすためにー」
嶋梨乃
「男子プロテニスにおけるランキング制度の誕生と隘路に関する研究」
田中誠也
「プロ野球のセカンドキャリアに関する研究 〜高卒プロ野球選手に着目して〜」
吉田純也
「エンターテイメントからみた野球場の集客に関する研究〜東京ディズニーランドとユニバーサル・スタジオ・ジャパンの比較・検討を通して〜」
発表会後にはゼミ生全員参加のお疲れ様食事会が開催されました。
4年生の皆さん、発表お疲れ様でした。


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