【修士論文発表会】上野浩暉、加藤森、中島輝
- matsuozemi2016
- 2020年2月4日
- 読了時間: 2分
2020年2月1日、立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科の修士論文発表会が開催され、前期課程3年の上野浩暉、2年の加藤森、中島輝が発表を行いました。発表演題とコメントは以下の通りです。
上野浩暉「日本スポーツ界における学生連盟の役割変容過程とその要因―日本水泳界の組織間関係に着目して―」
「3年間ありがとうございました。今後は、3月のスポーツ社会学会にて修士論文の研究内容を発表する予定です。引き続き精進して参りたいと思います。」
加藤森「総合型地域スポーツクラブによる地域コミュニティ形成に関する研究―クラブ会員の意識・行動の変容に着目して―」
「2年間の大学院生活の集大成である修士論文の発表を終えてホッとしています。しかし3月に学会発表を控えているので、大学院での発表の反省を踏まえて更に良い研究報告ができるよう努力したいと思います。」
中島輝「『自治』からみた運動部活動における自主性・主体性形成に関する研究―A高校水泳部の事例から―」
「発表するにあたって、お忙しい中ご指導いただきました松尾先生には大変感謝しております。また、的確なご指摘とアドバイスをしてくださった松尾ゼミの仲間や、全ての関係者に御礼申し上げます。私は今後、高校教師として教育に携わります。本研究で得られた知見を学校現場で活かし、学校教育のさらなる発展に寄与していきたいです。」



Comentários