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【活動報告】大学院生から卒業生に向けて一言

  • matsuozemi2016
  • 2020年3月23日
  • 読了時間: 2分

 これまでに2019年度卒業生から卒業にあたり頂いた一言を紹介してきましたが、本日は時にゼミ生へ指導をする立場、時に飲み友達?のような立場から卒業生と関わっていた大学院博士課程後期課程から卒業生に向けて一言メッセージを紹介します。

中村

「卒業生・修了生の皆さん、ご卒業・修了おめでとうございます。松尾ゼミでの活動は、楽しいことばかりではなく、辛いこともたくさんあったかと思いますが、その都度、壁を乗り越えてこられたと思います。その側にはいつも仲間がいたはずです。松尾ゼミでの活動のみならず、部活やサークルなど、大学時代の思い出は様々あると思いますが、今後も大学でできた一生の友人との関係を大切にしながら、社会で活躍していただければと思っています。

何か相談したいことや報告したいことがあれば、いつでも松尾ゼミは皆さんの力になりますので、たまに元気な姿を見せにきてくださいね!皆さんの活躍を楽しみにしております!!」

中山

「卒業生の皆さんご卒業おめでとうございます。自分が何を大切にするのかを自分自身で決めて、自由に生きてください。大変な世の中ですが、お互いそれを楽しんでいきましょう。また会う日まで!」

村本「卒業生・修了生の皆さん、ご卒業及び修了おめでとうございます。今年度の卒業生の皆さんにはSPJ、ゼミ論、卒論、懇親会等々、例年以上に関わってきましたが、今年度は同期同士でオンオフを切り替えながらうまくコミュニケーションを取っていた印象が強いです。卒業してからも互いの励みになることのできる関係でいられるようお互いの環境で成長していきましょう。

院生の皆さんは非常に個性豊かな面々でしたが、発表会や普段の様子などを見ても同期同士で高め合っていたんだろうと思いました。後輩の発表へ指摘をする様子や、修士論文発表会の様子は大変頼もしく感じました。

各々進路は異なりますが、ゼミ活動で得た経験を自身の一つの糧として今後の益々のご活躍を祈念しています。またお会いしましょう!」

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