【ゼミ生の活躍】ゼミ生がコミュニティ福祉学部長賞受賞

　2018年度立教大学コミュニティ福祉学部・学部長表彰が発表され、松尾ゼミから大学院生の加藤

森、Sport Policy for Japanで発表を行ったＡ・Ｂ両班の学生が受賞しました。

受賞した加藤

​「この度、私が取り組んでいるフロアボールでの活動におきまして、学部長表彰という名誉ある賞を頂きまして、大変光栄に思っております。今後も国際大会等控えておりますので、引き続き競技に邁進したいと思います。」

・A班（鎌田美希、上野貴裕、内山愛彩、大西薫、嶋梨乃、八重優真、吉田純也）

・B班（金井由実、牛澤智史、荻原大地、佐藤大地、田中誠也、和田紗永子、渡邉咲絵子）

受賞したSPJグループB班金井

「2018年度も、先輩方に引き続き学部長表彰をいただくことができました。 今回、評価していただいたSports Policy for Japanでの取り組みは、私たちゼミ生にとって多くの成長を実感する経験になりました。 その活動がこのように学校内で認めていただけたことは、大変光栄なことで、嬉しく思います。 ありがとうございました。 2019年もより一層松尾ゼミ生としての誇りを持ち、残りのゼミナール活動に尽力していきたいと思います。」

#ゼミ生の活躍