松尾哲矢研究室

2017年度、立教大学コミュニティ福祉学部・学部長表彰が発表されました。 松尾ゼミから、 後期課程2年　中山健二郎 （一社）日本体育学会第68回学芸大会において、日本体育学会体育社会学専門領域「学生研究奨励賞」を受賞 前期課程1年　上野浩暉...

3月24日、立教大学コミュニティ福祉学部卒業式が行われました。松尾ゼミからは、学部生10名が卒業、後期課程1名が修了しました。 #研究活動報告

1月22日～27日、韓国・済州島にて行われた「2018男子世界フロアボール選手権大会アジア・オセアニア予選大会」において、日本代表メンバーとして松尾ゼミ4年生・加藤森が出場しました。日本は3位に入り2018年12月に行われる世界選手権大会への出場権を獲得しました。 #ゼミ生の活躍

1月24日、コミュニティ福祉学研究科博士論文構想発表会が行われ、松尾ゼミ・後期課程2年の中山健二郎が「高校野球における「物語」の生成およびその変容に関する研究」について発表を行いました。 #研究活動報告

1月22日、コミュニティ福祉学研究科博士論文公聴会が行われ、松尾ゼミ・後期課程4年の村本宗太郎が「学校運動部活動における体罰の発生要因に関する研究」について発表を行いました。 #研究活動報告

1月20日、コミュニティ福祉学部卒業研究合同発表会が行われ、松尾ゼミ4年生の10名が発表を行いました。 発表演題は以下の通りです。 竹之内彬良 「大学アーチェリーの指導におけるスポーツ運動学的研究　―選手の「自立性」獲得を目指して―」 小檜山匠...

12月9日～12日、中国・煙台にて行われた「第16回フィンスイミングアジア選手権大会」において、松尾ゼミ・前期課程1年の上野浩暉が出場し、50m Surface、100m Surface において日本記録を更新、4×50m Surface Relay...

10月21日～22日、立教大学・池袋キャンパスにおいて「Sport Policy for Japan」2017年大会が行われ、松尾ゼミからは3年生の2グループが出場しました。 Aチーム （近藤寛海・大島菜月・小松恭子・蓮井千那魅・清水晃哉・佐々木綾乃・斎藤匠馬・高柴裕）...

10月7日、コミュニティ福祉学研究科博士論文予備審査会が行われ、松尾ゼミ・後期課程4年の村本宗太郎が「学校運動部活動における体罰の発生要因に関する研究」について発表を行いました。

9月13日～15日、埼玉県「秩父小鹿野温泉旅館　梁山泊」にて、2017年度松尾ゼミ夏季合宿が行われました。 ゼミ合宿では参加者全員が発表を行い、どの議題に対しても、皆積極的に自分の意見を述べ、活発な議論を展開していました。...